2018年 10月 30日
「マレ散策」 やまようのひとりごと
クリスマスイベントスケジュールは
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ちょうど1ヶ月前、
10/1は無事にセントレアから出発できる?
その前に名古屋市内から、
セントレアまで行けるの?
というドキドキハラハラの日でした。
2018年の
大切にしたいご縁のお話し。
まずはCさんからご紹介いたします。
CさんはInstagramをフォローする仲で、
コメントしたのも1~2回のご挨拶程度でした。
今回パリで初めてお会いします。
実際にお会いすると、
Instagramで繋がってはいるけど、
初めてお会いする気がしませんでした。
お会いした場所はローズバッド。
Cさんは先にレッスンをされていて、
ゆっくりお話ししたのはレッスン後の恒例、
撮影会の時です。
お話しするとヴィジットの右岸コースも
ご一緒する事が分かり嬉しい。
由美先生のレッスン終了後は、
お一人でパリに来ている共通点があり、
私とCさんと、
バレエレッスンでご一緒した
Mさんと3人でディナーへ。
スマートな対応のお二人なので、
すっかり懐いてしまったやまよう。
右岸コースは効率よく案内して下さるので、
楽ちんで大好きなヴィジット。
アパルトマンのお引越しを控えているので、
この日は欲しいもの我慢し、
最小限のお買い物を楽しみました。
久しぶりにCさんとお会いしたのは、
偶然バッタリ蚤の市でした。
蚤の市に期待していなかった私達に、
思わぬハプニングが・・・・
でもそのハプニングのおかげで、
Cさんと会う約束ができました。
またお会いできることが嬉しかった。
待ち合わせ場所は、
今回借りたアパルトマン近くの、
サンポール駅。
二人でメルシーに行ったり、
ボルゴに行ったり、
ヴォージュ広場に行ったり、
って、
右岸コースと同じじゃん!
待ち合わせ場所も一緒じゃん!
この写真のホテルを探すため、
謎解きゲームのように、
撮影した写真を見ながら記憶をたどる。
結局写真のホテルには辿り着けませんでしたが、
とても楽しかったです。
ありがとう。
今後の課題!
ヴィジット参加でも、周りをみて歩くこと。
↑
(写真は毎日利用した近所のバス停です。)
マレ散策を楽しんだ後は、
オデオン方面に移動することにしました。
ちょうどボルゴにいたので、
右岸コースの帰りに利用した、
バス停が近くにあのことを思いだし、
バスで向かうことにしました。
ところが
バス停で不思議なことが・・・・
バスがきたので運転手さんに、
オデオンまで行けるか確認すると、
なっ なんと
バス停が違っているようです。
運転手さん教えてもらったバス停では、
なんか違和感があります。
しっくりくるのは、
最初に待っていたバス停です。
パリのバス停は、
定期的に変わるのかなぁ・・・
それはないわーと会話もしつつ。
サンジェルマンに着きました。
散策中、突然Cさんに、
「やまようさん、一人っ子ですか?」
どんなところが?
「やまようさんにはSURVIVE感がないです」
兄妹がいると子供の頃は、
食べ物とか、なにかと競い合ったりします。
やまようさんには感じられない!
数日間ご一緒しただけで、
正解です。
思わず、出ちゃいました 高笑い。
育ってきた環境が🎵→ セロリ風に。
育ってきた環境もあり、
競争心、負けず嫌い、積極性がありません。
穏やかに控えめに暮らしてきました。
それってどうなんだろう!
もってる「やまよう」だけでは、
ダメ ダメ 無理です。
厳しい花業界では生き残れません。
2019年は
「SURVIVE」感を嫌味じゃない程度に、
多少の図々しさを出します。
多く出しすぎるとスマートな女性ではなくなるので、
ほどよく。
サンジェルマン散策を楽しみ、
お腹も空いてきたので、
食事をすることにしました。
歩き疲れたので、
すぐ目の前にあるお店に入りましたが、
たまたま入ったお店にしては、
とても美味しかったです。
Cさんとはパリで初めてお会いしたけど、
一緒にいて楽しい。
子供の頃一緒に遊びましたよね?と
不思議な懐かしさを感じます。
来年は東に行こうかな。
Cさんのおかげで、
楽しいパリ滞在となりました。
来年もご一緒できたら良いな。
※マレのバス停の謎は後日ヴィジット担当
※マレのバス停の謎は後日ヴィジット担当
しょうこさんに確認すると、
ボルゴを出て右岸コースでは右へ、
ボルゴを出て右岸コースでは右へ、
私たちは左にというオチでした。
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by infinimentfleurs
| 2018-10-30 23:36
| パリスタイル
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